ようこそ、管理人の おおきにです (・∀・)
日本人が人権問題を表面で捉えると、
「白人VS黒人」の図式を想像し、
強者は白人で、弱者が黒人と想像します。
多くの歴史をヒモ解けば、
この図式は決して間違っていません。
むしろ、多くの場合の正解といえるかもしれません。
この国際的なイメージを払拭すべく、
ハリウッド映画等での立場の強い者には
黒人がよく起用されています。
ちょっと、見るべき国を変えてみましょう。それは、
アフリカ南部・ジンバブエ

ジンバブエの位置(中央左:グーグルアース)
1980年の独立当時、ジンバブエは
豊かな大河を活かす一大農業国でした。
輸出を中心に外貨も稼いでいました。
白人の大農場地主も台頭していましたが、
黒人の小規模農家も高い生産性を維持して、
共存していたそうです。
今でもジンバブエ・コットンは、有機栽培されて
最高級コットンして有名です。

ロバート・ムガベ大統領
「経済の黒人主権の確立」が、
ムガベ大統領が白人農家から土地を奪った理由で、
強制収用は2000年から本格化されました。
技術のある白人農家は去り、
用水など基盤整備も放置され、
農業生産性は極度に悪化しました。
白人と黒人の対立をあおる大統領の強硬姿勢に
欧米は経済制裁を発動、
経済はまひ状態となったそうです。
白人VS黒人の図式は
どこの国でも起こっていますが、
政治に利用されれば、こんなものです。
技術を共有していた白人との関係を断ち切り、
自らの国を飢えさせる大統領。
人権問題と、教育問題の双璧でしょうね〜。
うちの国は大丈夫かな?
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