ウィニー などの ファイル交換ソフトを使って、
違法に映像や音楽を コピー することが
深刻な問題となっています。
最近では、仕事がたまっているから 家で仕事をやろうと
USB メモリーで持ち帰った業務の情報が
ウィニーを通してネット上にバラまかれてしまって、
会社はクビ、へたすりゃ お縄ちょうだいなんて
ニュースも目にしますねΣ( ̄□ ̄ ||
(参考)ウィニー情報流出との闘い
(参考)検証・ウィニー情報流出対策
もちろん大多数のネットユーザーは、うっかりだ!って
ケースばかりですが、実際悪意を持って コピーしている
ユーザーがいるのも事実。そこで、
違法コピー への対策として、国内のプロバイダー業界では
違法コピー を 繰り返すユーザーのネット接続を、
強制的に 切断することで 合意したようです。
著作権保護 のために、この措置を決めたのは、
現在のところ、テレコムサービス協会 や
電気通信事業者協会 など プロバイダー4団体。
この4団体だけで、加盟社は 国内の主要な
プロバイダー約1000社 にもなるってことですから
かなりの影響力がありますね( ̄ー ̄)
では、実際どれくらいの被害があるの?ってことですが、
マイクロソフト や アドブシステム ら 世界の大手ソフト会社で構成する
ビジネスソフトウェアアライアンス( BSA )によると、
違法コピー による 被害額は、全世界 で、395億ドル、
日本でも 2,100億円にもなるんですね!w( ̄Д ̄ w
ソフトに占める 違法コピー率は、アジア 特に
中国 や 東南アジア で高いようですね。
テスト的 に 著作権団体がネット上を
6時間監視した結果を見ても、
ゲームソフトなどの違法コピーは355万件、
音楽ソフトの違法コピーは、61万件にもなっており、
著作権侵害の被害は少なくとも、
100億円にもなるとも言われているようです。
これからは厳しく通信をチェックされる方向になりますが、
この対策をする上で問題となるのが、通信の秘密との関係。
今回の対策は、著作権団体が、違法コピーのやり取りを
繰り返しているユーザーに関する、IPアドレス を
専用ソフトで特定したうえで プロバイダーに通知。
プロバイダーは、この IPアドレスをもとに利用者に
警告メールを送信し、従わない場合などに 初めて、
一定期間の接続停止や利用契約の解除に踏み切るようですね( ̄▽ ̄)
この対策には、警察庁も協議会に加わる方向で動いているようですね。
いやぁ、悪いことはできまへんな〜(=^m^)
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