住宅着工戸数 耐震偽装問題 影響で大幅減

法改正で 建築確認申請が超大変

住宅着工戸数 耐震偽装問題 影響で大幅減

昨年1年間の新設住宅着工戸数が 前の年に比べて約18%も減って 106万741戸だったことが国土交通省の調べで分かりました。
1967年以来40年ぶりに 着工戸数は110万戸台を割り 昨年比下落幅はバブル崩壊直後の91年以来となる 低い水準になっています。

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新設住宅着工戸数の推移

この前 地元の新聞でも報道されていたんですが「確認申請がおりなくて 工期が遅れてしまった」とか「申請が面倒なので 建てるのをやめた」とかってニュースが多くなっています。


これは姉歯問題をはじめとした 耐震データ偽造問題を受けて 昨年6月に建築基準法がめちゃ厳しくなり 建築確認申請の許可にすごく時間がかかるようになったためです。
法改正以前であれば 1か月以内に降りていた確認申請が 10月現在で3か月から4か月程度必要となったといわれています Σ(゜д゜;)

こうした建築現場の混乱だけでなく 着工戸数の減少で、昨年度の国内総生産(GDP)の実質成長率の実績見込みが 下方修正されるなど 役所の規制強化によって「国交省不況」の様相も呈しています。

 年間着工戸数の減少は5年ぶりですが 最近の下落幅は3か月連続で縮小しており 国交省が昨年秋になってようやく打ち出した対策の効果が出ているとみられています。
 国交省は 着工戸数の大幅減について「法改正の影響であると 極めて重く受け止めている。対策を進め回復を期待したい」としています。

うーん 何か人事っぽくね? (´・ω・`)
ある建築関連サイトが 国交省が対策を打ち出した後の 昨年11月に行ったアンケートによると 国交省の対策について「効果がない」と回答した人が何と68%!
また 建築確認の申請業務1件あたりの手間が2倍以上になった人が半数以上。労働時間が増えて「収入が減った」と答えた人が53% 今回の法改正を機に「会社を辞めたいと思う」と回答している人が 61%になったとのことです。
最近の原油や資材の高騰も ダメ押しになっていますね。

うーむ 特に田舎では建設業界で働いている人が多いから 影響は本当に深刻ですね・・・。(ノд`)
福田さんも このままじゃ〜どう考えても 次の総選挙で負けまっせ!

ちなみに我が家は 3年前に家を建てたので 結構早く確認申請が降りました。
でも 今灯油とローン返済で やっぱり虫の息です (;´Д`)

○よく分かる参考サイト
週刊こどもニュース


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