警視庁 が身代金誘拐や立てこもり事件などを専門に行なう、通称
SIT 、捜査1課 特殊犯捜査係の訓練を 公開しました。

SIT は 警視庁 捜査1課に所属する警察の特殊部隊で、
主に 誘拐 、立てこもりといった人質がいる 犯罪 を専門に担当。
SIT って、よく立てこもりの中継や ドラマなんかでは
見るんですが、意外にも 警視庁 が 特殊部隊の訓練を
公開するのは SIT が 1964年に発足して以来、
初めてのことなんだとか。
公開された SIT の訓練では、拳銃を持った男が銀行員を
人質に立てこもったなど、さまざまな場面を想定して実施。
武装した SIT 隊員が、カウンターに体を隠しながら男に接近。
男が電話で人質から離れた瞬間に、閃光(せんこう)弾を投げ入れ、
一気に取り押さえるなど、本当の現場同様、すごい緊張感です。
テレビでは、18mの高さのビルから、ロープを使ってわずか
5秒で降下する場面をやっていました。
もう、マッスルミュージアム や イリュージョンなんか
比べもんにならない恐ろしい速さです(=^m^)。
警視庁 の 特殊部隊 には、ハイジャックなどのテロ事件が専門の
SAT ( 特殊急襲部隊 )がありますが、SIT は刑事事件を
担当することから、犯人の 射殺は 最後の手段 とされているのが
大きな違いなんだとか。

これは、報道で初めて知りました。
常に「逮捕」を頭に置いているだけに、 交渉術 の訓練も
やっているそうですΣ(゜д゜;)
SIT の出動実績では 昨年 東京町田市 で 暴力団員が
拳銃 を発砲して立てこもった事件が記憶に新しいところですが、
拳銃 を持った事件は、去年愛知で 特殊部隊の隊員が
犯人に射殺されてしまったように、事件解決と犯人の身柄確保を
両方を満たすのは、すごく難しいような気がしますね。
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