ボンカレー が 発売40周年を記念して、昭和43年に発売した
初代「 ボンカレー 」を 100万食限定で販売することを
発売元の 大塚食品が発表しました。
初代ボンカレー のパッケージは、おなじみのイメージそのままに、
女優の 松山容子 さんを起用。

味は、甘口、中辛、辛口の3種類があり、
初代「 ボンカレー 」の味を忠実に再現しています。
ただ、価格だけは40年前は80円で、今は168円になってますね(=^m^)。
ボンカレー が レトルトカレー として、世界で初めて
開発された商品というのは知りませんでした。
管理人がお子様のときは、カレーは土曜の夜しか食べられない
特別なメニューだったような気がします。
そんな特別な存在だった カレー を 3分ほど熱湯につけるだけで
誰でも簡単に作れるようにしたのは、今から思えば革命的。
ボンカレー が 発売された2月12日を 日本記念日協会が
レトルトカレーの日 として認定したのも納得かも(´∀`)
元々薬品の会社として有名だった 大塚グループ。
食品製造に進出して カレー粉を作ってみたものの、これからは
カレー粉だけではアカンとして、起爆剤が必要だったんだとか。
そこでヒントになったのが、NASA(アメリカ航空宇宙局)が
宇宙食用に開発していた レトルト技術。
この技術を、世界で初めて市販用に応用したのが
ボンカレー だった・・・って、これって本当にすごくない?Σ(゜д゜;)

もっともそれだけインパクトがあったから、6年で年間1億食の
売り上げを達成したんだと思いますが、この時代の大阪の職人さんって
日清食品の 故百福会長など歴史に名を残す人が多いですねー。
ボンカレー は、元々お母さんが作ったカレーを安心してお子様にも、
ってコンセプトで発売されたそうですが、最近では一人暮らしの
お年寄り世帯の需要が増えているんだとか。
一人で食べる寂しさを忘れるくらい、美味いレトルト商品が
これからもどんどん世に出て行って欲しいですね(=^ェ^=)
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