所さんの目がテン! で 先週紹介されていたいましたが、「軽油を生み出すことができる藻」に今注目が集まっています。
この 藻の名前は「シュードコリシスティス」といって、岩手県釜石市にある「海洋バイオテクノロジー研究所」が3年前に温泉から藻を採取していて 偶然に発見した新種らしいです。

藻の種類は、ケイ藻やミドリムシと同じく単細胞の藻類だそうです。
所さんの目がテン! ではペットボトル2本(4リットル?)に入ったシュードコリシスティスを,AD宅のお風呂の65リットルの水で10日間培養して、そこから研究所に持ち込んで、30mlの軽油を取り出すのに成功していました。
AD宅のお風呂は、常に蛍光灯の光を当てて、熱帯魚の水槽のようでした(=^m^)。
もしこんも技術を実用化できれば、使い古されていることばですが「ノーベル賞もの」。
番組では蛍光灯を使っていたけど、これを太陽光にして効率良く光合成を行わせれば、かなり増えるんじゃないかな。お湯が必要ならなんぼでも日本には温泉があるし(・∀・)
今までのバイオ燃料よりも 食料や環境に影響が出る可能性がないっていうだけでもスゴいと思います。
ちなみに 目がテン! の結果から、1日1リットルの軽油を作るとしたら、65L×10×(1,000/30)=約21,666で、20,000リットル強のタンクがあれば良いことになりますね。
深さ1mの水槽で12畳分ってことは、意外に大きくないような。さらに効率よく培養する技術もついてくるでしょうし。
あとは、藻から軽油にするまでの分解とか精製技術次第ってことになるんでしょうが、こういう研究開発にぜひ政府はドーンと予算をつけてほしいなぁ。
こういう予算の使い道なら、文句言う人ほとんどいないと思うけど(ノд`)
この「シュードコリシスティス」、光と二酸化炭素、窒素だけで増えるし、できる油は菜種油とかの植物系じゃなくて、石油などの鉱物系に近いそうな。ますます不思議な物体ですね〜!
こういう技術が結局は外国で実用化するってオチがないように、今から期待したいですね。
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