上村愛子 が、ワールドカップ(W杯)フリースタイルスキーの
デュアルモーグル で 優勝しました。
上村愛子 は、2月16日 猪苗代大会 で 優勝したばかりで、
今シーズン 早くも2勝目。また、海外での
上村愛子 の ワールドカップ(W杯)優勝は 3シーズンぶり
というオマケ付き(^ー^)ノ。

前回の優勝は、日本( 猪苗代 )だったので、3シーズンぶりの
海外( チェコ ) での 優勝ということには、すごく大きな意味があります。
上村愛子 は、この優勝で シーズン総合トップ
世界ランク1位 をゲットΣ( ̄□ ̄ ||
上村愛子 本人も、自身の オフシャルブログ で、
「なんと!現時点でのイエロービブ(世界ランク1位の称号)です!ドキドキ。」
と、喜びを綴っています。
きっと、今回の種目が デュアルモーグル(マッチプレーの
トーナメント戦方式)だったから、よけいに喜びが
こみ上げてきているのかも( ̄▽ ̄)
上村愛子 の ワールドカップ(W杯)優勝は 通算4勝目ですが、
そのうち半分を、今年だけで稼いでいるほどの絶好調ぶり。
長野オリンピック が 開催されたのが、今からちょうど10年前。
その当時 白馬高校の3年生だった 上村愛子 が、今や28歳。
素人目にも、10年間 スポーツ選手が一線級で活躍するのは
難しいと思うのですが、上村愛子 は、28歳の今にして
「目標としている身体をつくれたら、どんな大会でも
負ける気はしない」と、語っているそうです。
モーグル は、膝やかかとなど 体に大変な負担をかかる
危険、過酷な スポーツといわれており、選手生命 は
とても短い というのが一般的な見方です。
もちろん、上村愛子 の並々ならぬ トレーニングや
体の管理、さらには 運も味方したとは思いますが、
今シーズン ここまで好成績を収めるようになったのには、
昨シーズンから師事している コーチのアドバイスが大きかったんだとか。
上村愛子 といえば、ダイナミックな エアーが魅力で
そのキレ味は、世界一といわれています。
しかし、ワールドカップ(W杯)ではいい成績が出なかった。
その原因は、モーグル競技の最も基本である
「より早くよりきれいに滑る」という ターン技術が
足りなかったことなんだとか。
上村愛子 本人も その欠点をよく理解しており、欠点を
補うためにさらに エアーに力を入れるために ターンが
疎かになる・・・という悪循環に(ノД`)
そんな悩み深い 上村愛子 に対して 今のコーチが、
「ターンをしっかりやればもっとエアーがよくなるのに」と アドバイス。
バランスよく ターンができると エアーの踏切りが思い切ってでき、
結果として エアーも大きく綺麗になる・・・一見当たり前に見える
理論でも、一生懸命に取り組む選手には気付かないことが多いんですね〜!
ターンに、多くの時間を割いた結果が今シーズンの成績に
結びついているとしたら、上村愛子 は好循環に入ったのかも。

ワールドカップ(W杯)で 総合優勝 することは、一発勝負 の
オリンピック で 金メダルを取ること以上に
難しくて価値があるといわれています。
過去、スキーのワールドカップ(W杯)で 総合優勝を果たした日本人は、
ノルディック複合で 3連覇という偉業を成し遂げた ご存じ
荻原健司 と、スキークロスで4年前にシーズン制覇した
瀧澤宏臣 の2人だけ。ましてや、女子選手では未到達の領域。
上村愛子 自身も、6年前のシーズンで 総合2位になっているので、
是非残りの3大会でがんばって、シーズン優勝してほしいですね!(=^m^)
○上村愛子 関連ページ
・上村愛子 W杯 モーグル 3シーズンぶりに 優勝
・上村愛子/2U(トゥー・ユー)〜SKIの神様と過ごした日々の記録
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